令和8年1月23日
最近の報道では覇気のない姿が出ていることが多かったので私なりに心配していたのですが、今回の衆議院解散に伴う選挙には出馬しないとの引退表明をされた事に対してとても残念だとの思いを持っています。
と言うのも全国老施協常任顧問で組織内候補として参議院議員でもあった園田修光先生が衆議院議員として当選された時の同期で衆議院議員時代から菅元総理と親しくされていた事もあり、全国老施協の組織内候補として参議院選挙に立候補された時には菅元総理は当時官房長官をされていてとても激務な状況であったと思うのですが、全国老施協の代議員総会の折り私は当時副議長の職責にあり、議長と共に中央に座っていたのですが、その当時の官房長官がおみえになったと言う事で総会を一時中断して園田先生の応援の為のお話を聞いた事がありました。
その時は私が座っていた席をお譲りして私は隣の席でお話を聞いたのですが「菅官房長官は義に熱い方なので今回の運動に対してギアを3段くらい上げないと大変な事になるな」と思ったものでした。全国老施協に対する理解と思い入れも厚い先生だったので本当にお世話になったし、これからも色んな意味で活躍して頂けるものと思っていたので本当に残念です。
菅元総理は総務大臣の時には『ふるさと納税』の実施に漕ぎつかれましたし、官房長官時代には総理をしっかりサポートされ、ぶれない姿には尊敬の念を持っていました。総理になられてからは介護職員の事を良く理解された処遇改善やコロナ対策での医療に対する慰労金を介護分野にも手を差し伸べて頂けたのは本当に有難い事だったと思っています。
世襲とは全く無縁な中で総理にまで上り詰められたのは『人』としての大きさと共に『誠心誠意を尽くす方』だったからだと思っています。政界を引退された今、しっかり体のメンテをして頂き、また元気なお姿で日本の未来の方向性を示して頂きたいと思っています。