令和6年9月7日
先ずは日本がお米作りに適している理由について調べてみました・・・。
① 田植えの時期に雨が多い(日本では北海道以外では梅雨があります。いやいや、北海道の方に聞いたのですが最近では地球規模の温暖化の影響からか北海道にも梅雨らしきものがあると言う事です。だから北海道でも米作が出来るようになっている様です。)
② 夏は日射量が多く、気温が上がる(今年は特に暑かったです。元々、米の原産地は中国南部と言われています。と言う事は温かい地方です。)
③ 稲のみのる次期の空気は朝夕涼しく乾燥している。
④ 同じ田んぼで毎年作れる。(国土の狭い日本にあっていたと思います。但し、今の日本では米余りと言う事で休耕田を政策的に実施してきていますが、耕作したいのであればして頂ければ良いのではないかと私は考えています。
それよりも、耕作したい意志のある農家には農機具購入の補助を積極的にすべきではないかと思っています。)・・・パソコン情報ではありますが米作が日本には適していることが良くわかります。というより、日本の気候風土が米作に適していたと言った方が合っていると言えます。
私は日本に生まれ毎朝、白米に赤味噌汁と海苔と梅干を欠かさずに頂いていますがだから元気に休みなく仕事が出来ているのだと感謝しています。米は地元の米を提供して頂いているのですが、昨夜我が家のお米を新米で頂きたいと考えて連絡すると「9月16日には届けられます。」との事なので今から楽しみにしています。だって今須米は最高ですから。