昨日烏野先生によるBCP(事業継続計画)の研修を3施設合同で実施したことは昨日のコラムで書かせて頂きました。そんな中で本日10時から盲養護老人ホーム 優・悠・邑 和(なごみ)の全体会があり(全体会前に入居者さんと一緒にお経を唱えさせて頂きお経の後私がカラオケで3曲歌わせて頂いたのですが。)全体会終了後、昨日烏野先生から頂いた職員用のアンケートが配られると共に施設の図面を職員に配り消火器と消火栓の位置の確認をすると共に吉澤施設長から「日頃から目にしていながらも、消火器の位置も消火栓の位置も頭の中に入っていなくて、いざ必要な時に活用出来ない事がある。」との前おきをして「自分も児童養護施設の指導員時代に施設の近くにある小屋が燃えて消火器を施設に取りに行っても何ヵ所か設置してあるのを素通りしてしまった。」との体験談をしてくれたのは説得力があるなと感心しました。タイトルの『感動』したと言う尾は吉澤施設長のフットワークの良さです。確かに『鉄は熱いうちに打て』との諺がある様に「よし、やるぞ」と思って間髪入れず行動に移せた事です。本日も朝5時に本部施設のゲストルームで目覚め、洗面を終えてから本館1階の仏間で正信偈と般若心経を唱えてから、本館1階のデイルームに行き1階の入居者さんにご挨拶をすると共に入居者さんと共に正信偈と般若心経を唱えて一緒にして頂いたお礼を言うと「理事長さん明日も来てくれるの」と言われたので「明日も頑張って来ます。」と言って2階に上がって気が付いたのは1階も2階も私が来ても良いように準備が出来ていた事です。そして2階では「1階に続いての2階で大変だろう」と言う事で冷たい水まで準備してくれた事です。正にこの対応は「相手に対して何をすれば助かるだろう。」と言う事だと思いました。本部施設本館が事業開始をして25年の月日が経過して言い続けて来たことの成果だと思います。『ローマは一日にして成らず』だと思っています。そして新館の1階と2階でもお経を唱えたのですがそれぞれのフロアで「理事長さん、最近朝早くに来て下れて嬉しいけど体を大切にして下さい。」と異口同音の様に言って頂いて涙が出る程嬉しいです。そう言えば私は和合で地域に開放したカフェ「そわか」でご挨拶をさせて頂いた時も「私の趣味は仕事ですから何なりと申し出て下さい。」と要らんことを言ってしまっていました。リピーターの皆さん、こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。
理事長コラム