3施設共に刷新するとの事は既にこのコラムでも書きましたが、具体的な対応をこれから実施していかなければいけないので、改めて身を引き締めて行っていかなければと考えている事について本日のコラムに書きます。
昇格については「昇格をすることによって、今まで以上に頑張ってくれる事が前提になる」との考えを期待はしますがあまり求めていません。
「今の頑張りで、より気付きの多い職員であって下さい。」との思いは持っています。
それよりも大切にして欲しいのは「昇格して、偉くなったと勘違いしないで欲しい。」と言う事です。
と言うのも、かつてにあった苦い思いとして「急に今まではしていた仕事を指示ばかりする様になった」と言うものです。
私は『実れば実るほど首を垂れる』事こそ大切だと思っています。
午前中に本部施設において『フロア責任者会議』があり、改めて会議に参加したメンバーに「フロアの責任者とはどの様な立場なのか」と言う事と「業務の中で何故その様にしなければいけないのか」をそれぞれのフロアの職員全員にしっかり周知していかなければいけない。」とも語りました。
本部施設において施設案内を私がすると、他の職員がするよりも遥かに時間がかかるのです。
その理由は私自身が立ち上げ前に色んな事を考えて、それを設計士さんが図面に落として頂いて形にして貰ったり、設備・備品についても直接、工場や展示場に見に行き決定していったので、色んな思いが凝縮されている事を説明しているとどうしても時間がかかってしまうのです。「私の分身であれ」等と言うわけにはいきませんが、少しでも理解して貰う様に務めてきましたので、27年も経過した施設としてしっかりと枝葉を拡げて行って貰いたいとの思いを持っています。
私は何度も語っている事ですが『現場主義』『労を惜しまず』で実践してきた者として、社会福祉法人杉和会の理念を正しく理解して職員が一丸となって頑張れる体制を構築して新年度を迎えたいと思っています。