理事長コラム

悪夢にうなされて目が覚めたのが午前2時30分・・・。

昨夜は熱も37℃代前半で「熱も落ち着いてきたので後1日あれば大丈夫かな」と思っていたのに悪夢(いつもの夢です)で目を覚ますと体がガタガタ震えるので熱を計ると38℃を超えているので2階にあった頓服は飲みきったので1階に下りて頓服を飲みまたまた熱と戦います。次に目が覚めたら朝になっていて熱が下がっていることを願って目をつむります。(朝の宿直者7時の報告メールで目を覚まし続きを書きます。)

まだ、頭が重いしすっきりとはしてませんが、昨日とは違う喜ばしい事が出来ました。昨日までは布団の中でお経を唱えていても途中で集中力を無くしてしまうのかお経がまともに詠めなかったのですが、今朝はしっかりとしかも3回も詠めました。そして父、母、姉、養母への呼び掛けも出来ました。何となく気分が優れてきたように思います。

ここでリピーターの皆さんの中には「布団の中でのお経で大丈夫なの」と思われる方もおありだと思いますので私が38歳の時のエピソードを書きます。それは、私が児童施設を辞しフリーになって、私にとってその頃の師であり支援者でもあった吉田宏岳先生(当時は日本福祉大学中央福祉専門学校校長)が『教育と福祉を考える会』と言う学会の責任者で末席で参加させて頂いていた私を可愛がって頂きよく宏岳先生の自坊(真言宗豊山派のお寺)に泊めて頂き朝食になり先生にこわごわ聞いたのです。

それは先生と布団を並べて寝ていて、絶対に朝のお勤めをされてないと思ったので「先生はこのお寺の住職ですよね」「そうですよ。それがどうかしたの」と言われて(私は固まりながらも「朝のお勤めをされましたか」とお伺いすると「しましたよ」との答えが返ってきたので(私はますます固まりながら)「先生は私とずっと隣の布団で寝られてましたよね」と言うと「そうですよ。お勤めは布団の中でしっかりしたから大丈夫です。」と答えて頂き、深い話だとその時思いました。『場所は違えども祈りは通ずる』と。

だから、私のお経もご先祖様、仏様に聞こえているはず。

本日、寝込んで4日目ですがこの状態から早く脱出しなければとも思いつつも職員が頑張っている事に感謝しつつ1日静養します。11時になり異常な寒さによりガタガタ震えて頓服を飲みました。ちゃんと静養しているのに何故。と思った瞬間不動明王様が「今は動くでない」とのご意志何だと思い、苛々せずに『ノウマク  サーマンダ  センダ  マカロシャヤー  ソワタヤウー  タラター  カンマン』の御真言を唱えるしかないと思った瞬間に体が楽になりました。結局時間をかけて治すしかないんだと。