令和2年3月6日
新聞やテレビでは『新型コロナウイルス』の話題で持ち切りですが、今までに経験した事がない出来事に対する対応なので、国も県も市町村も混乱の中での対処になっている事は否めない所です。そんな中、会員施設からは色々な質問や要望が岐阜県老人福祉施設協議会会長である私の所に来ます。
そこで、会員施設に対して2月25日に、アンケートによって例えば『マスクや消毒液の在庫状況』を確認する項目や『面会の自粛状況』に対する考え方を聞く項目と自由形式で要望等を聞く事にして、通常だと回答機関が最低2週間位はあるのですが、緊急性を考えて1週間の期間でのものでしたが、流石に会員施設施設においても重要性を理解されていたので、締め切りの3月4日には80%の回収が出来、集計結果を見てみてつくづく実感したのは、「目に見えない戦いが突然やってきた事に対する困惑」が理解出来ました。
この結果を3月10日の午前中に開催する正副委員長会議に提出して、午後には岐阜県高齢福祉課に主だった役員と共に行きしっかりとした回答を頂いてこなければいけないと考えています。そこで、先程、岐阜県高齢福祉課長さんにアポイントメントの為の連絡をすると、午後1時30分からお会いできるとの言質を頂けました。
特別養護老人ホームはデイサービス事業のように休止すれば何とかなると言う種別の施設(デイサービスにしたって簡単な事ではありませんが)ではないので『いざ施設でコロナウイルスが出た』と言う現実を考えるとぞっとしてしまうし、そのような不安を訴えられる会員さんが多くみえるのですが、私の答えれるのは「コロナウイルスを出さないように最善の配慮をして、それでも最悪の出来事になった時は、岐阜県老人福祉施設協議会として全国老人福祉施設協議会との連携を密にして、厚生労働省との折衝や園田参議院議員にも頑張って貰うから」と答えました。
実は、今朝も全国老人福祉施設協議会の平石会長に携帯でしっかり私なりの考えと事務局への指示をお願いしました。勿論事務局も精一杯やって頂いている事は分かっているのですが現場からの意見として話をした次第です。
平時ではなく非常時こそ組織力を発揮しなければいけないので岐阜県老人福祉施設協議会会長として、全国老人福祉施設協議会総務・組織委員会委員長としてここは踏ん張り時と思っています。そして最悪のシナリオとしてこんな時に大きな地震がきたら・・・。いやいやとにかく今の現実の中で粛々と出来る事を頑張りますのでリピータの皆さんも早くの終息を願って貰えると嬉しいです。