理事長コラム

午前、午後と懇談会があります

令和8年2月13日

午前は岐阜県健康福祉部と岐阜県老施協との懇談会があり、午後から岐阜労働局との懇談会があるので今は岐阜県との懇談会を終えて昼食のお弁当を頂いてから福祉会館内の2階から5階に移動して、13時までの時間を利用して本日のコラムを打っています。

午前に実施された岐阜県との懇談会では岐阜県老施協の役員からの提案について岐阜県から回答を得る形で行われました。私が最初の挨拶の中で介護人材の問題と職員の処遇についての話しをさせて頂き、その後に県老施協の副会長と委員長から順次提案をして貰い岐阜県の担当者からそれぞれの問題について答えて頂きました。答えを得た事で終わりでは無く、ここから始まるとの気構えで会員メリットになる様に頑張っていきたいと思っています。

13時からの労働局との懇談会は初めての事ですが、事前に配られた資料を確認すると、都道府県の医療・介護・保育の団体との人材確保の懇談会と言う事なので、この様な企画を国の方で実施される様になってきた事に対して有難いと思っています。介護人材に大変苦慮している事業所が殆どである事をしっかりと話しをしたいと考えています。

【ここからは、労働局との懇談会が終わり、和合の施設、和(なごみ)の施設でそれぞれ理事長としての役割を終えて続きを本部施設で書きます。】

労働局との懇談会は職業安定部長さんの説明から始まり、その後午後からも残ってくれた役員からの質問に対して、部長さんと需給調整事業室長さんが質問に答える形で行われました。参加してくれた役員さんはそれぞれの施設において経営に携わっている方ばかりで、人材確保についてはいつもご苦労されている方ばかりなので端的な質問がなされて実りのある懇談会となりました。

私も最後の締めくくりで「この様な会を持って頂き有難うございました。」と話をした後、「介護労働安定センターの介護の資格の為の参加者は増えてきているが、介護施設への就業になかなかマッチング出来ていない現状についてハローワークとの連携を密にして貰いたい。」との提案に対して「入口の段階でのアプローチは出来ていたが出口の対応が不充分だったので今後の対応を考えていきたい。」との言質を頂けたのは私にとっての成果だったと思っています。

この懇談会に参加させて頂き厚生労働省がようやくハローワークに対してギアを上げてきたなとの思いでいますが、この懇談会がやりっぱなしにならない様に見守りつつ、会員メリットになる様にしていきたいと考えています。