理事長コラム

前立腺がんの放射線治療が始まりました

令和4年12月5日

治療前から緊張していたためか午前2時に目が覚めてからはなかなか寝る事が出来ず、うとうとしながら何とかアラームの4時25分からベットでの体操をして着替えをしてから『おもち君』の部屋の前を通ると「にゃーにゃー」と甘えてきた(多分)のですが、「それどころではない。」と1階に降りていつもの様にお水替えをしてから若宮八幡大神様での祈りと仏壇でのお経を唱えてから外に出たのですが、本日は毛糸の帽子を頭に軍手を両手にはめて出たので「お母ちゃん(秋江さんの事)寒くない。」と思わず甘えてしまいました。(リピーターの皆さんこの私の感覚を理解して頂けると嬉しいです。)そして、空を見上げると5時30分ですが星が沢山きらきらしていました。いつものようにお参りをしていてもいつも以上にお経に力が入っていたように思いました。だって、本日から放射線治療が始まるので緊張していたのです。

朝食を済ませて7時30分には家を出るつもりでいたのですが、急いでいる気持ちとは裏腹に準備にもたついてしまい7時45分出発になってしまいました。時間的に渋滞も若干ありイライラもしましたが、駐車場が意外に空いていたので8時35分にはパスポートなるものでの受付を終えて放射線科に行くと、順調に案内して頂けたのと私の体が放射線を当てるのに適した状態だったのか、不思議な位に早く治療が終わりました。正に『案ずるより生むがやすし』でした。最悪でも13時30分からの岐阜県老人福祉施設協議会の常任理事会へ直接いかなければいけないかもと考えていたのですが11時前には本部施設に帰れたので、病院にいる間に5件の留守電が入っていたのでその対応をする事が出来ました。

ただし、いつもいつもこのように順調に行かない時もあると思うと少し憂鬱になります。と言うのは放射線を当てる部位によるのか、進行状況によるのかはわかりませんが、私の場合は38回の治療が必要と言う事ですので取り敢えず本日1回目が終了したと言う事ですから道のりを考えると気が遠くなりますが、その治療をしたら癌が撲滅されるのであれば「やるしかない」との心境であります。

話題をがらりと変えてサッカーの話をします。とは言え私はほとんどサッカーの知識は無いので、日本を中心にした私のテレビや新聞による情報を基にした感想の様なものですが良かったら読んで下さい。

先ず日本の初戦でのドイツ戦は「忍耐の勝利」と言っても過言では無いし、スペイン戦は「奇跡とスペインの油断」だと思っています。スペイン戦については「スペインが2位通過の方がベスト16からの試合が楽だから負けようとしている。」等との風評もあった様ですが私は「勝負はそんな甘いものではないし、サッカーに命を賭けている選手がそんな愚かな事はしない。」と思っています。それにですね、日本の2点目はビデオ判定で入ったものですよ。あり得ません・・・。ブラジルが1位通過を決めての最終戦での敗退については「ブラジル選手に油断があった事」と言わざるを得ませんが、勝利したチームには得難い喜びがあり負けたブラジルには永遠の屈辱ではなかったかと思います。

リピーターの皆さん私はブラジルが優勝を勝ち取り「優勝したブラジルに勝った国」と言う筋書きが最高だと思うのですが・・・。それとも山崎ていじの歌の中にある「まさかの坂を転げ落ち」にならない事も祈っているのですが。