本日は本館の事業開始から23年目を迎える前のこの2ヶ月半の間に整えておきたい事について述べてみたいと思います。
当法人の顧問であるびわこ学院大学教授の烏野猛先生は私と二人で話している時には常に「若山会長はどんなに頑張っても一人です。若山会長が5人も杉和会に存在していたら、天下無敵の組織を作れますが、残念ながらそんなことはありえません。だから先生の考えを理解して少しでも頑張れる人材を育てていくしかないのです。」と言われます。
そんなときに私は悔し紛れに「ドラゴンボールの悟空のように分身の術を身に付けれたら」と返すのですがそれは叶わぬ事。事ある毎に職員に(特に幹部職員に)私の思いを語り続けています。
そして、平成26年4月に組織を分けても大丈夫だと考えて優・悠・邑 和合の事業開始をして、烏野先生流の言い方をするならば『アメーバー方式』で組織を倍にすることが出来ました。そして昨年の11月頃から私は『平和ボケ』と言う言葉を口にするようになり、この平和ボケ状態からの脱却をすべきかを考えてきました。そしてその大枠的な考えが出来てきたので、これからの2ヶ月半でその考えが具体的に機能するためにうごめきたいと考えています。
その大枠とは、
1つ目には何をするにもお互いが牽制し合い正しい方向を常に目指していく事。
2つ目には、係長以上の役職者にはそれぞれが一つトップを担う役割を持ってもらう。勿論最終的には理事長・統括施設長である私が責任を取る形を整えていく。
3つ目には新しく入った職員でも間違いなく動ける為のハードの充実を図る。
確かに今までもこの体制に近いものを展開してきたが、いつのまにか形骸化してしまってきたと思います。常に私は『継続は力なり』と言っていながらできえなかったのは『牽制する体制の甘さ』が私も含めてあったからだと思います。確かに本部施設の月一回のバイキングも昨年暮れに行われたクリスマス会や餅つきもなんなく出来るだけの力は出来ていますが『何となく』ではなく『間違いなく出来る』にする為には、一本筋の通った手法の継続なければと考えています。確かに10年以上の経験ある職員が各エリアに確実にいるので、何とはなしにできてしまうことが殆どなのでしょうが新人の失敗をフォローするだけではなく、思いを一つにして今流行りの言い方で言うならば『ワンチーム』で笑顔に満ちた生活になるように年度が代わるまでにしていきたいと考えています。
リピーターの皆さんワンチームで頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。