令和5年7月29日
10時30分の内科受診の予約なのですが、担当医に診て貰う前に検尿と血液検査があるので、9時過ぎに家を出て今は検査を終えて待合室でコラムを打ちながら受診の順番を待っています。今朝朝食を取りながら情報通の我が奥様かをりさんから今、話題沸騰の色んな意味でやってはいけない行為をしたビッグモーターの話を聞きましたので私なりのコメントをしてみたいと思います。
1つには「道路に植えてある植樹が枯れてしまった事に対して、除草剤を撒いた。と認め、会社の方針で葉っぱ一つ落ちていても駄目だとの指導があった」との話に対して私のコメントですが、環境を良くする指導は決して悪いことでは無いと思いますが、葉っぱ一つ落ちていても厳しい指導が有るとしたら、樹木があれば葉っぱが落ちるのはニュートンの万有引力の法則を出すまでも無くて当然の事です。自然の摂理に対抗しようと考えたなら樹木など無い方が良いと考える従業員がいてもおかしくないと思います。
極端な発想は罪作りな事をする考え方が出てくる事は江戸時代5代将軍綱吉の生類憐みの令が有名な話として証明しています。江戸の粋な町人は役人が水を撒けと言ったのに対して水の中にはボウフラがいますが宜しいですかささやかな抵抗をしたとか。経営者側にそんな意図がなかったとしてもそのような展開になることもあると言う事だと思います。命令をしている方が誰なのかはわかりませんが私は命令を下した絶対的権力者の方は掃除等した事が無い方なのでは無いかと思います。だって広い敷地に葉っぱ一つ落ちていない等と言うのは不可能だし、自然界ではあり得ない事だと思います。
もう一つ、高い所に手を持っていき、「埃がついている。との指摘をしていた。」との話を聞いて私は思わず私が50年前の学生時代の学生寮の意地悪な先輩が同じような事を言われたのを思い出しました。今の時代にそんなやり方があるとはどういう感覚の会社なのかと思った次第です。この様な行為を私自身の学生時代に戻って言うならば「ナンセンス」(懐かしい響きです。)と叫びたくなります。また、保険請求の水増しの為にゴルフボールを振り回したり、 ドライバーを使ってタイヤをパンクさせたりする行為もクローズアップされていますが、収益アップ至上主義の考え方からのものだと思いますが、この考え方を続けていると何れ破綻すると言う典型的な事例では無いかと思います。
今は診療所にいるので医療に例えて(お断りしておきますが、診療所がそうだと言う事では決してありませんので。)医療を例に話をすると、明らかに必要の無い薬を出したり、無意味な検査をすることは決して許される事では無いと思います。顧客のためでは無くて経営ありきの考え方では長続きしませんしいずれ暴露されます。当法人の施設は「今日一日楽しかったよ」を目指して頑張っていますのでリピーターの皆さんの応援宜しくお願いします。