令和元年9月29日
昭和最後の年に資生堂福祉財団主催で厚労省が後援しての企画である海外研修団に参加させて貰い、アメリカの児童福祉事情を目の当たりにして、この研修団参加が私の人生を大きく変えたと言っても過言ではない。(この事についてはいずれ本にしてまとめたいと考えています。)特に印象に残った地名を頂き『ボストン会』と銘銘して年に一回団員の交流会をランダムに幹事を引き受けて開催しているのですが本日は横浜の守谷さんが幹事を引き受けて頂き実施されるので新幹線の中ですが今からワクワクしてます。
本来なら豊橋から乗ってこられる愛知の太田一平先生(全国児童養護施設協議会副会長)と合流して親しく話をする予定でしたが、本日は日曜日日と言う事もありバラバラに乗っています。『予定は未定であり決定ではない』と言う事です。私が研修団で参加したのが35歳で31年経過したので66歳。
私も比較的若手の参加でしたので本日幹事を引き受けて頂いている守谷さんは資生堂財団事務局長としての参加で50歳を少し越えた参加だと思うので80歳を越されているわけですが、今もコーラスボランティアをされていてお元気です。17人の構成メンバーでしたが今は12人程の参加になっていますが、今も続いている団体は3団体位しかないと聞いていますし、今も研修は続いているのですが、最近の団体は2、3年しか続かない傾向があるとの事。この現象は今の日本の状況を表してしるのかも知れません。
でも、31年も続いているのは驚異だとも言えます。いやいやこれは日本が長寿国で75歳までの現役が当たり前に語られるのと相関関係があるようにも思います。昭和から平成になった頃は私も時間に余裕もあったのでボストン会の事務局長をかってでて、『THE ボストン』と言う機関誌を作成したり、年に一回の交流会の連絡も全て取り仕切ってやらせて貰いました。だから幹事が見つからない時は、私が幹事を引き受け継続を軌道に乗せたように思います。
このボストン会のメンバーには私が高齢者施設の建設に向けて走り回っている時には、心配もかけたし、情報も貰ったりしたので平成10年に本部施設本館竣工式典の折りは団長以下沢山の団員が来てくれました。固い絆で結ばれているボストン会。本日の参加メンバーが誰なのかはわかりませんが、その分も含んで楽しみです。
なお、明日は午前中に横浜市の福祉事情の後援を横浜市福祉サービス協会専務理事・事務局長がして頂ける企画もあり、私は明日午後から全国老施協の代議員総会があり東京への移動をしての予定もあり、昨日コラムに書いた事を職員に委ねてタイトなスケジュールをやりきり施設に帰ったらよりバージョンアップで頑張りますのでリピーターの皆さん益々のご支援宜しくお願いします。