理事長コラム

コロナ感染症対策を徐々に緩めています

コロナ感染症対策は入居者さんとその家族及び職員にとっても長くて厳しいものでした。いやいや、まだまだ過去形で言い表す事は出来ません。でも、長い長い3年間であった事は間違いありません。

コロナ感染症が出始めた頃は正直「そんなに大袈裟に言って不安を煽るなよ。」的な気持ちもありました。そんな時に岐阜市内でのお医者さんの飲み会でクラスターが発生したとの報道があり、実は私は同じ日に大垣で飲み会をしていたので、正直2週間くらいはドキドキの日々だったのです。もちろん、その後は一切の飲み会はしてませんでしたが、最近はぼちぼち飲み会をしていますが本当に最近の話です。しかも少人数で個室での企画です。正直施設での感染症対策を徹底したのはドキドキがあってからです。

本部施設本館と新館の玄関口近くに手洗い場を設置したり、セコムが提案してきた検温器を設置しました。と言う事で外部からの業者さんやその他の来訪者の方は先ずは検温器で熱の確認をして、手洗い場で手洗い、手指の消毒、うがいは今も継続しています。この徹底はコロナだけでなくインフルエンザやノロウイルスにも効果がありますので、施設においては今後も当然の事としてお願いしていきたいと考えています。

コロナの完全終息と言う事は絶対にないので今後はウイズコロナでの対応に切り替えなくてはとも考えています。そんな中で少しずつ緩和しているのは一つ目には面会です。厳しい時はリモート面会のみ或いはガラス越し面会でしたが今はマスクをしてアクリル板越しでの面接までは出来る様にしています。

二つ目にはボランティア活動やお経での集合の仕方を少しずつ数を増やして最終的には全員で出来るまで緩和していく予定です。

三つ目は来月6月18日に行う供養祭も仏間での参加を本館1階とデイサービスの利用者さん(他のフロアは残念ながらリモートでの参加)とここ3年以内に亡くなられた入居者さんの家族及びいつも参加して頂いているかつての家族の方及び家族会の吉田会長の参加で実施させて頂きます。

四つ目には6月から主任・係長に昇進した職員のお祝い会を課長・部長の参加を得てコミュニティーハウスで実施します。少しずつ緩和出来る様になって一番嬉しいのは面会等がリモートでは無く直接出来る様になった事です。と言うのは家族の協力を得られることは入居者さんにとっても元気になる起爆剤の様に思います。勿論職員も精一杯の事はしている者の家族の協力は大きいです。これからも感染症対策をしっかり行い、家族の協力も得てより良い施設にしていきますのでリピーターの皆さんご協力お願い致します。