令和元年9月9日
岐阜県が法人の差別化を行い、より良い施設の構築をするために、グレード3・2・1の承認を実施していて当法人はグレード2を取得しているのですが、グレード1を取得するには専門的な知識を持っている方の協力がなくてはなかなか難しく、介護人材の確保には必要だとの判断により、(株)エイデル研究所にコンサルを依頼して今年度から取り組んでます。
その狙いは一つには先程述べたように人材確保に効果があるとの情報を得た事。二つ目には中・長期のビジョンを作成しぶれない法人経営をしたいと言う事です。但し、私自身はこのプロジェクトには直接的には関わっていませんでした。それは、20年先のビジョンを私が立てても実際に実践するのは私ではないし、仮に私が加われば私の意見が尊重され過ぎては意味がないと考えたからです。但し、本日実施された『第4回 キャリアパス構築プロジェクト』によって、来年度から導入する評価制度では理事長である私の承認なしには現実的に進んでいかないとの佐藤施設長の依頼を受け、3回までに検討した内容をお聞きして、是は是、非は非で建設的な結論になったと思います。
私自身、中村会長から「5年先、10年先を見越しての方向性を持って法人経営をしなくてはいけない。」と噛んで含んだように教えて頂き、22年の実績に甘んじていた訳ではないにしろ、私が知りえた情報だけでは対応出来ない事が多くあることを、今日の会議で改めて痛感しました。但し、大法人がコンサルに全面的に任せて綺麗に揃ったものを作成するのではなくて、あくまで泥臭く作成して現実にマッチしたものを完成し実践していきたいと考えています。
話題はガラッと変わって、先般情報収集の為におみえになった『ぎふNPOセンター』の篭橋さんから直筆のお手紙を頂きました。その手紙の中に「いつも、どんな仕事に対しても『誰のため、何のため』を意識してしまう私は時に『めんどくさいやつ』と思われがちなのですが、そこだけは誰に何を言われようと曲げたくないポリシーでもあります。」と書いてあり改めて『同志を得たり』と嬉しくなり、今後の展開を楽しみにしたいと思いました。ただし、手紙の最後の日付が『令和元年八月七日』には驚きました。確かに未だ夏の陽気ではありますが、どう考えても『九月』ですよ。
本日は9月9日です。数字が並びなので何かないかなーとパソコンで調べてみたら出てきました。9月9日は五節句の一つ『長陽の節句』だそうです。菊を用いて不老不死を願うことから別名「菊の節句」と言うのだそうです。九月から柄にもないことを書いてしまいましたが、毎日、コラムを書いているとこんな知識も得られるのだと改めて思いました。そして最後にオジサンギャグを「教養はいつかから出来たの今日よう」(「おそまつ」)