理事長コラム

カンナくず

昨日職員が掘ってくれた竹の子を大きな寸胴で茹がくようにこれも昨日の内に職員がセットしておいてくれたので、出勤して書類の整理をしたあと点火式をしようと思い焚き付けはいつものように新聞紙でしようとしたら薪のそばにカンナくずが置いてあるので「誰が準備してくれたのかはわからないけど気が利いているな」とひとしきり感心してから、カンナくずをくるくるまとめて焚き付けにすると見事に火がつき、「楽勝に火が点いた」と薪をどんどん入れて楽しいくらい順調に薪が燃えている時に本日のお客様である滋賀県西浅井の施設である『まんてん』の方が2台でみえる。1台目は理事長夫婦の車で、もう1台は施設長さんの車でした。理事長さんは2度お会いしているので、直ぐに私だと気付いて頂けたのですが、施設長さんは初めてであり、まさか火を燃やしているのが理事長だとは思われなかったようで、名刺交換をするまではぎくしゃくしてしまいました。火の番は相談員に任せ、さっそく会議室で話をしたのですが、施設見学が主の目的だったはずなのに、私は、私の思いを話だし『どうにも止まらない』到着予定の時間より20分も早く着かれたのに、施設見学になかなか行けない。何とか案内になった時も、一つひとつの説明をしながら歩いて行ったので、12時が遥かに過ぎて昼食になりました。皆さんが昼食を済まされて時間が勿体無いと言う事で『トランスファー』のビデオを見て貰い、その後職員確保とスキルアップについて意見交流をしました。15時までの予定だったのが15時30分まで熱が入り、垂井町の副町長さんが建設課長さんと補佐を引き連れこられ、私はお客様のお見送りも出来ない体たらく・・・。その後もばたばたとお客様がおみえになり、そんな中で、外線が入りました。その相手の方は家族会の会長さんからで、内容としては、「朝、29日の家族会主催の誕生会でカンナくずを使うので持って行ったが、ちゃんと置いてあるか」とのこと。私は思わず絶句。だって、「素晴らしい焚き付けだと思っていたのに」と思いながらも正直に「焚き付けにしました」と言うと「燃えてしまったなら仕方がない」と寛大な対応をしてもらい感謝です。リピーターの皆さんも理解してもらえますよね。一生懸命の中の失敗ですから。

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