感染症対策委員会

7月委員会報告

(今月の取り組み)

1、長引く梅雨、気温の変化に注意。

・梅雨の時期に朝夕の気温化があり体調を崩しやすくなっています。

・発熱等確認された場合は個室への対応、ベットを放す等で他の利用者との接触を極力少なくする。

・下痢、嘔吐等の見られる場合、の対応をお願いします。

2、職員の健康管理

・サービス利用者様との接触により相互に感染の機会が増してくることから、1ケア1手洗い、うがいの励行。

・日頃からの栄養・睡眠・休養に心がけること。

3、吐物等への対応

・マニュアル通りに確実に処理してください。

・下痢しやすくなりますので便の処理等注意してください。

4、その他

・入所者様及び職員爪切りの実施

・爪白癬の方が見受けられます。他の方への感染予防

・手洗い後はしっかり手をふく

(来月の取り組み)

・施設内における感染症予防の継続