写真の撮影等に関してのお願い ※写真の意味。 入居者、利用者の方の写真は、ご本人とご家族の為であると同時に施設での、広報誌やHP等にも活用させていただくものです。 ※写真撮影の際の注意点 ○頭部が切れたりしていない事。 ○被写体の方の無精ひげが伸びていたり、服が食事の食べこぼしなどで汚れていたりしていない事。→普段のケアに問題がある。 ○顔のアップは、ご本人やご家族の為の物としては良いが、施設用の写真としては使用が難しい。アップの写真は、何をしているところなのか分かりにくい為、第3者に情報を伝えると言う意味を持つ広報誌やHPでは情報を伝えづらい。→被写体の方が何をしているのか、何のイベントに参加しているのか分かりやすい様に、複数の方たちが写っていたり、バックにバイキングのメニュー表が写っていたりすると具体的で分かりやすい(中距離での撮影)。 12月はクリスマス会があります。この辺りの点を踏まえて、写真の撮影をお願いします。 写真撮影の際の心構え 地域交流スペースなどでイベントなどが行われる際に写真を撮って頂くのは良いのですが、まずは見守りが第一だと言う事を忘れないで下さい。入居者の方の写真を撮ってあげたいという気持ちはよく分かりますし、広報委員としてもありがたいのですが、写真撮影に夢中になって見守りがおろそかになってしまっては意味がありません。まずは見守り、という事を頭にお願い致します。