感染症対策委員会

1月委員会報告

・(今月の取り組み)

1、1月に入り、インフルエンザの流行が警報レベルとなっている。

・デイサービス・ショート利用者等のサービス開始時にはバイタル等のチェックを確実に行い発熱のない  こと等確認する。

・発熱等確認された場合は個室への対応やベッドを話す等で他の利用者との接触を極力少なくする。

・サービスの中止等検討する

2、職員の健康管理について

・サービス利用者様との接触により相互に感染の機会がましてくることから、1ケア1手洗い、うがいの励行

・不要、不急の外出を避ける

・人ごみを避ける

・日頃から栄養、休養、睡眠等に心がける

3、サービス利用者様のご自宅等の状況を把握

・家族でのインフルエンザり患状況の把握

・面会時の健康状態の把握

・面会時のうがい、手洗い、手指消毒等のお願い、面会時間、人数等の制限が必要になることもあるかもしれない。小さなお子さん等に注意

4、発生時の対応

・職員の方が感染したと疑われる場合は速やかに医療機関へ受診、施設への報告

家族の中で感染者が出た場合も体調等に注意し早期の対応を

吐物等への対応下痢しやすくなりますので便の処理等注意して下さい

マニュアル通りに確実に処理してください

(来月の取り組み)

・施設内における感染症予防