褥瘡対策委員会 2014.7.11 褥瘡の状況及び検討会 今日現在、褥瘡のある入居者は、本館1階1名・2階2名・新館1階2階とも無し。それぞれ瘡の状態は良くなっている。それぞれの入居者の体位変換の徹底と体位の工夫そして栄養面の見直しを行い、瘡は縮小し肉芽の状態もよ方向になっているとの報告。 今までの状況が、創部が治癒しても、同じところに何回もできやすいため、作らないための方法を検討していく。