褥瘡対策委員会 2011.5.16 経過報告と対応方法の確認 褥瘡者の報告と対応方法について話し合いました。 現在、お一人の方が仙骨部に、もう一人の方が足の小指あたりに褥瘡が発生してしまっています。 徐々に良くなってきてはいますが、作ってしまうまでの時間に比べ治るまでには時間を要します。また、みんなが「治したい」と思わなければなかなか治りません。 生活に生きがいを作ることもその方の「生きる気力」を引き出し、治りが早くなると言われています。 早く治って頂ける様これからもしっかり診、対応していきます。