感染症対策委員会 2010.1.11 感染対策 新型インフルエンザの症例も少しづつ、落ち着いてきていますが、まだまだ冷え込みが続き、風邪などひきやすい季節です。 各フロアには、温度計とともに、湿度計が設置してあります。寒さに対し、暖房を使用すると湿度が下がり、ウィルスが活動しやすい環境を作ってしまいます。 乾燥への対応として、霧吹きでの対応、ぬれタオルでの対応など、今後も細やかな対応を行って行きます。