リスク検討委員会 2017.4.1 平成29年度指針 平成28年度より事故報告書・ヒヤリハット報告書をパソコンで記入するようにしました。またそのデータを使い、発生時間・場所など多方面から客観的に事故を分析できるようになりました。今年度もそのデータをしっかりと活用し、一つひとつの事故から色々な学びとともに全体的に見た視点での分析を行っていきます。