身体拘束対策委員会

報告

今月も、具体的事例はありませんでした。現在、拘束を行わない為の方法として、ベッドからのずり落ちがある方については、畳の居室への変更やマットレスを床にひくなどの対応をしていますが、できる限り巡回の量・質をあげ、未然に対応できるよう職員の質を上げていこうと考えています。