身体拘束対策委員会 2008.6.22 報告 今月の身体拘束の具体的事例はありませんでした。現在、厚生労働省の身体拘束の定義にはありませんが、言葉による拘束が施設内で行われていないかを幹部メンバーに対し、委員長より見直しをしてほしいとの提言がありました。 行動を制限するような声かけは、その方だけでなく周りの方への影響も大きいと思います。一人ひとりの職員が肝に銘じ、行動していけるようにしていきたいと思います。