身体拘束対策委員会 2019.4.1 今年度指針 言葉による身体拘束として、職員は知らないうちに「命令」や「指示」をしてしまっている事はないかの検証をして、職員同士が指摘し合える環境造り体制を構築していきたい。また、見守りの充実により、安心・安全な生活ができるようにすることにより、身体拘束ゼロを当然のこととしていきたい。