感染症対策委員会 2012.4.1 今年度の取り組み 感染症の予防のためには、その原因となる菌やウイルスなどを、施設内に持ち込まないなど、感染経路の遮断が必要となります。感染症予防の基本となる手洗い、うがいの徹底を促し、施設内研修や、全体会などの機会を通して、職員が感染源とならないように、健康管理や知識の向上になるようにしていきながら、施設全体の環境を整え、標準予防策の徹底を図り、全職員が当たり前の事を、当たり前に出来るようにしていきます。