身体拘束対策委員会

平成28年度の指針

安易な身体拘束をしないようにします。どうして安易な身体拘束をしないのか、それはご本人の身体的、精神的な弊害はもちろん、職員の士気にも関係していきます。引き続き身体拘束ゼロを継続できるように福祉用具や環境を工夫していきます。