リスク検討委員会 2016.4.1 平成28年度の指針 事故は必ず起こるものとしてとらえ、同じ事故の繰り返しを少なくします。どうして同じ事故の繰り返しを少なくするのかというと、事故が起こると、痛い、悲しい思いをするのは利用者様、その家族、そして職員です。それを少なくすることに努めたい。そのために、研修の企画や参加は勿論、事故の集計や分析を行い施設全体に周知していきます。