9時30分に、来週14日の地域向けのお祭りの告知と、地域の方々への感謝と幸せを願っての神輿行列を実施する事になっていたのです。私が車から降りて行くと、祭り気分でテンションを高くした職員が既に準備も終え待機していたので、「早くからご苦労さん」と声を掛けると「デイサービスの向かえの時間と重なるといけないので、早く準備しました。」と西川課長が答えたので「色んな意味で配慮が出来る様になったな」と思うと、「私ももっともっと頑張らなければ」と思った次第です。
デイサービスの利用者さんのお迎えを終えて神輿行列が出発しました。
先ずは施設の南側にある天満宮まで行きました。最初の内は初めて参加する外国人職員も多く「元気が無いな、まるで葬式の行列みたいやな」と言う私の声が聞こえたのだと思います。その後は鐘や太鼓の音も「ワッショイ」の声も大きくなりました。

天満宮に到着して参加者全員でに二礼二拍手一礼をして新明地区を大きな鐘と太鼓に合わせて「ワッショイ」の掛け声で練り歩き、わざわざ外で出迎えて下さっている地域の方に、14日の祭りの案内とお菓子と飲み物が入った袋を手渡し家の前で「〇◎家の家内安全を祈願してワッショイワッショイワッショイ」と掛け声を掛けて、その都度神輿を高々と掲げました。
私は大きな団扇を掲げながら「27年前には施設への理解が得られずにこの様な事をする事すら考えられなかったけど、今は本当に有難い。」しみじみ思った次第です。地域から理解され信頼を得られてこその社会福祉法人だとの思いを強く思って頑張ってきたからこその今だと思うと本当に『有難い』と思うばかりです。
14日の秋祭りについての準備は職員がしっかりしていますので、私はこの1週間で多くの方が参加して貰える様に水面下で頑張りたいと思っています。