日本海側を中心に大寒波があるとの事なのですが、昨日のコラムで書きましたが、12日には『京都三弘法のお参り』があるので「大寒波に見舞われたら大変だ」と言う事で『京都の天気予報』をインターネット情報で確認すると、明日(11日)も明後日(12日)も晴れマークがついていましたので、「ほっ」としながらも最高気温が6.7℃と言う事なので「寒さ対策だけはしっかりしなければいけない。」と思った次第です。最高気温が6.7℃と言う事ですから、風の向きが少し変わっただけで雪になるかも知れないし、「流石に京都は盆地だから夏は暑くて、冬は寒いんだ」とも思いました。
大寒波が想定されている時の実施ですから、滋賀信行会の内藤会長は実施責任者としての心情は計り知れないものがあるのではないかと思うのですが、内藤会長は常にポーカーフェイスで動揺した顔を見せた記憶が私には無いので、ある意味『立派』と思う反面「ここまでの鈍感力での対応を商売の方でしているとしたら、大切なお客さんを逃がしてしまうのではないか」と要らぬ心配をしている私がいます。と言うのは、施設から依頼した仏具の修理があまりに遅くて確認すると「ごめんごめん、忘れていたので、出来るだけ早くします。」と言って修理出来たものを宅配で送ってきたりした時に「どれだけ忙しいの。遅れた事のお詫びも含めて、直接届けるのが本来の商売の鉄則ではないのか」と思ってしまう私がいます。
確かに内藤会長は、真言宗の総本山である高野山においても影響力がある事は理解しています。私もそのルートにお願いして、静慈圓前官大僧正との交流が始まったのですから。でもね、仏壇店の経営者としての仕事は別物と考えるべきだと思います。祖父に当たるおじい様の初代のご苦労があっての今だと言う事を、決して忘れてはいけないとも思っています。勿論3代目だからこその苦労もあるとは思いますが、しっかりやるべきことはやって欲しいです。他人の事を評価出来るほど私も人間が出来ているとは思いませんが、『京都三弘法』のお参りが無事に終わるために、滋賀信行会の会長としてしっかりとした判断をして欲しくて、口幅ったい事をコラムで書いてしまいました。
勿論、法人設立時にも立派な仏壇を製造して貰った恩もあり、大学生だった時に四国八十か所の団参の先達(責任者)を2人に任された時の同志としての話として、リピーターの皆さんに理解して貰えたら嬉しいです。