理事長コラム

見習わなければいけない

昨日は、独居で生活している義兄が「足が痛くて歩きにくい」と言う事で、整形外科に連れて行くと、整形担当の先生から「足は軽い肉離れなので、痛み止めの薬とシップを処方しておきますので、様子をみてください。ただ、今後の事を考えると、介護認定を受けられた方が良いと思いますよ。」と言われたので「この足で役所に行って申し込んできます。アドバイスありがとうございます。」とお礼を言って、病院から役所に行きました。

役所の対応も素晴らしかったので、その時の事を書きます。先ずは案内所に行って担当課を聞き「本人が歩きづらい様なので、車いすをお借り出来ますか」と言うと、案内をして下さった方が、玄関先に設置している車椅子を急いで取って来て下さり、義兄の足をフットレストに乗せる事もして下さり、担当課の所まで案内して、申請担当の方につないで下さいました。また、申請担当の職員の方も丁寧に説明して下さり、尚且つ「医師の意見書を書かれる方が、内科の先生であれば足が痛くて歩きずらい事を電話ででも連絡された方が良いですよ」とのアドバイスを頂いたので「電話で連絡するよりは、直接お話をさせて頂いた方が正確に伝わる」と考えて、かかりつけの病院に行きました。

そこでも親切にいろんな説明をして下さり、尚且つ「今まで整形の先生がみえなかったのですが、10月から整形の先生が週に2日来て下さる様になったので、良ければ足の方もこちらで診て貰う事が出来ますよ。」と言って頂けたので「有難い情報を有難うございました。」と答えました。行くところ行くところで、しっかりとした対応をして頂いたので、今回私は説明する側では無くて説明される側の対応で「何も知識の無い方への、丁寧な説明の大切さ」を改めて知る事が出来たのは、本当に勉強になりました。