理事長コラム

老人福祉協議会の事

令和3年3月12日

平成10年5月から優・悠・邑本館の事業開始だったのですが、その当時の岐阜県老施協会長さんがお隣の町である、垂井町にある「いぶき苑」の施設長さんだったので、西濃支部の3月に開催される支部総会で挨拶をしたらどうかと言われて参加させて頂いて早や23年の月日が流れ、当施設が西濃支部に加入させて頂いた時には当施設を入れても13施設の加入だったのですが、その後に沢山の施設が設立され、今では32施設にまで組織が大きくなりました。

この23年の間に早くからの施設のグループの中に入ってしまう状況です。つまり、平成13年以降に多くの施設が開設されたと言う事です。そんな中で西濃支部の中で目立つ存在だったとは思っていないのですが、施設開設をして5年目である平成15年から10年間西濃支部長兼岐阜県老施協副会長をさせて頂き、その後の8年は会長を務めさせて頂いて今に至っています。全国老人福祉施設協議会の役員については平成18年8月8日に総務委員会初代幹事に任命して頂いてからです。私のスタンスは役員になりたくて取りに行った事は一切ありませんが、与えられた使命については自分なりに一生懸命にさせて頂いているつもりです。

その中で理解したのは『忙しい生活だからこそ、時間を上手に作る』と言うことでした。「能力は大した事ないが誠心誠意尽くして頑張る奴だ」とその当時の中村会長が認めて頂いたのか、翌年の6月からは総括幹事に大抜擢され、各委員会の統括と事務決済までさせて頂く事になったのです。その状況の中で、東京で宿泊をさせて頂いた翌朝は、お付き合いでどんなに遅くなっても8時45分には本部事務所に行くようにしていました。

そんな中で特筆すべきは平成19年11月21日~22日に岐阜県で開催された全国老人福祉施設協議会研究大会です。色んな事情から福岡県が大会を辞退された為に準備期間が短かったので、厳しい状況ではありましたが実働部隊の責任者を務めさせて頂いたのは色んな意味で大きな自信にもなりました。岐阜県老人福祉協議会の役員は18年の長きに渡ってさせて頂いていますが、常に会員施設にとってメリットになるような展開を考えてきたつもりですが完璧ではありません。そんな中で近い将来後進に円滑に引きついて貰えるように心がけた展開をしていかなければとも考えています。

リピーターの皆さん。無欲な展開の中で自分なりに一生懸命に走り続けてきたのですが、盲養護老人ホームの建設は90%が出来ていて本日も定例会議に参加させて頂いた後、建物内を見させて頂いて、立派な仕上がりに満足していますが、運営の事を考えると前途多難な所が多いので今後の展開に留意して頂き温かいご支援を宜しくお願い致します。

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