理事長コラム

眠い時は書き直しばかりで

昨夜はコラムを書き終え送信した時間は送信記録によると22時10分。決して遅い時間ではないのに、お風呂で少し打ってから遅い夕食をとり再び打ちだしたのが21時25分で、そこからの打ち方は瞬間『うとっ』としたりして、全く前後の脈絡がない言葉が入っていて、気が付いては修正して(それでも間違いが多くありすみません)だから、本日は朝の爽やかな時間に少しでも書いておこうとガラケーの携帯で打ってます。

しかしながら昨夜の原稿打ちは大変でした。極端な事を言うと『怒ったり』『怒鳴ったり』『のたうちまわったり』の連続でした。と言う事はコラム連続更新は多難の予感。『そんなに大変なら短いものにしたら良いのに』と言われそうですが、これが、67歳となり事業をしてきた者の頑固さなのか、軟弱だった私を許せない自分がいるのか。たまには『リピーターの皆さん「本日眠いのでこれから寝るのですみません。」だけでも良い』とはならない宏君なのであります。(以上の原稿は朝書いたので本日のコラムは余裕かな。でも、一寸先は闇』いやいや、決して闇ではありませんが『一寸先はわからない』のが今の世の中ですので油断なくコラムを頑張ります。取り敢えず後の原稿は後程と言う事で)

今(18時55分)朝の続きはお風呂の湯船に浸かって書きます。8時15分に家を出発して一路中部学院大学へ。会議は10時からなので早く着く事は余程の渋滞がない限りあり得ない。順調に走れて「早かったのでキャリア支援室に寄って話をすべし」と言う事で、アポなしで入って行ったのですが、いつもお世話になっている担当者と話が出来その後別棟の大会議室に移動すると9時40分だったのですが大学職員と本日講演をされる講師の方のみだったので、とり敢えずご挨拶をしてから講師の方と特定技能についての話をしていると順次出席者がみえて、それぞれに挨拶をして、定刻より若干早くに始まりました。

先ずは大阪から来て下さった講師の朝賀さんのベトナムの状況を中心にした話を聞きました。講演の後の質疑では、特定技能についての今後の展開についていの一番に質問させて頂きました。質疑も終了して講師の先生が退席されてから引き続き会議になり、私は「介護職員の絶対量が足らない状況は明らかなので、岐阜県として国への提言をしっかりまとめなければいけない」とまとめ的な話をさせて頂きました。その後日頃お世話になっている岐阜県高齢福祉課の担当者と話をしていると13時前になり、急ぎ車に戻ると13時40分に和合の施設に着くとなっていて、このままでは昼食を食べ損なうと「痩せてまう」と言う事で和合の手前のファミマでおにぎりとパンを買い(主食ばかりだから太るんです)施設に着いて理事長室に飛び込み5分で食べて、14時からの全体会にセーフ。(職員を待たせるわけにはいかんでしょ)

16時から三城コンサルの社長との打ち合わせがある為に2組目の全体会は一番最初に話をし、本部施設に一目散。16時5分前に着いたのですが、息つく間も無しに社長が見え書類に理事長印を押すと共に打ち合わせをして、16時30分になり社長さんを玄関先でお見送りをして、事務所で17時からの急遽、総務・組織委員会三役会議の準備をしていると県高齢福祉課で新型コロナ対策の責任者をされている熊谷さんから連絡を頂き電話を切るとウェブ会議のメンバーが画面に私以外が全員集合しているので慌ててヘッドホーンを耳に当てると会議が始まりしっかり一時間三者で会員促進パンフレットの検討が出来ました。

18時10分に帰ろうとすると「車の鍵がない」と言う事で結局18時30分に宿直の吉田部長が見つけてくれて。自宅へ向け帰り玄関の鍵を開けると先程までウェブ会議で一緒だった森岡副委員長(徳島県」から電話が来て話を終えていつも鍵を入れる籠の中に鍵がない。「おいおい、家に上がれんやろ。もうくたくたなのに」結局鍵は鍵穴にささったまま。「うーん。お疲れ。」

リピーターの皆さん。くたくたなのに1600文字以上書きました。ほめたってちょ。