令和6年12月20日
本日は、午前10時から盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)で、午後1時30分から本部施設においてクリスマス会が行われます。本部施設においてのクリスマス会は途中で退席して、午後3時からの岐阜県老施協の理事会に出席し、終了後忘年会も行われるのでコラムを書く時間の確保は、9時に盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)に行く前に書かないとコラムの更新が途絶えてしまうので、今は本部施設のパソコンで格闘しています。
と言う事で、昨日の和合でのクリスマス会について書くことにします。昨日も午前中はバタバタしていて午後1時に何とか和合の施設に着き事務所に入って行くと、伊藤副施設長から、「たった今、山崎ていじさんがおみえになり、理事長室に案内したところです。」との事だったので理事長室にノックをして入っていくと、山崎ていじさんが大きな手を差し伸べて下さり握手をして、1年ぶりの再会を嬉しく思いました。
その後クリスマス会の会場になる3階に行き、入居者さんの誘導や会場の準備で忙しそうにしている企画責任者と最終打ち合わせをして、誘導で忙しい職員の代わりにカラオケで歌いながら、見守りをすることにしました。
午後2時ジャストに北島部長の進行で始まり、最初に理事長として挨拶をさせて頂きました。挨拶の中で入居者さんの笑顔を頂きながら家族会の会長さんを始め、多くの地域の方に参加して頂いた事に胸が熱くなる思いでした。私の挨拶の後、家族会の会長さんにもご挨拶を頂いてから、山崎ていじさんに登場して頂き華やかなショーを繰り広げて貰う中、「私も舞い上がろう。」と言う事で、黄色のドレスに着替えて『天城越え』歌わせて貰い、最後の曲には職員が準備してくれたド派手な赤のジャケットを着て、ていじさんと共に定番の『お前しか愛せない』を歌わせて貰いました。
まだまだ書きたいところですが、盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)に移動する時間になりましたので、本日の催し報告と共に明日しっかり書きます。








