令和5年11月26日
実際の大会は29日~30日なのですが大会前日は午後1時30分から岐阜県の実行委員会のメンバーと事務局での資料詰めから始まり15時から全国老施協の理事会があり、18時30分からは、全国老施協と岐阜県老施協及びデイ協の役員による懇親会(前夜祭)が開催されるので、大会前の落ちがないかの確認は明日1日しかないのです。
勿論私は大会長ですから28日も午前中から会場の確認を全国老施協大会フォーラム委員会のメンバー及び事務局とすることになるので28日も早くに出掛ける事になると思います。11月末の大会ですから寒いのは覚悟の上ですが、青空に恵まれたいと願っています。半年前に資料の表紙をどの様なものにするかを岐阜県実行委員会で検討した時に29日は満月に近いと思うので岐阜城の上に立派なお月様が上がれば最高のロケーションだから、その様なイメージで表紙を作製していくことになりました。
これは、「岐阜らしさを全面に出す。」と言う意味でもインパクトが強いと考えたからです。そう言う意味でも絶対に良い天気でなければいけないのです。いつもはそんなに一生懸命に聞いていない天気予報に神経を尖らせています。本日床屋さんで丸刈りになった後、車を運転していたラジオの天気予報を聞いていたら「明日の夜は次第に雨になる。」と言われて「う~ん、困った。」と思っていたら、最後に「ここ1週間は大きく天気が崩れる事はない見込みです。」と言われて「微妙な情報じゃのう。」と思いながら「とにかく天気を良くしていて欲しい。」と思った次第です。
とにかく準備は念入りにしてきました。後はスタッフのみんなが気持ち良く挨拶をして、参加者の皆さんに多くの良かったを持って帰って貰える様に実行委員長として悔いのない頑張りをしたいと考えています。リピーターの皆さんてるてる坊主を作って頂き天気になるようにお願いします。