理事長コラム

新規施設の『棟名』が決まりました

令和3年3月19日

基本的に毎週木曜日10時から新規施設の建築に伴う定例会議が行われていて、昨日も開催されたのですが、その折り、今迄は『A棟』『B棟』『C棟』と仮の名称で呼んでいた棟名を正式に決める事が出来ました。これで、ようやく各棟の入り口に棟名を書き入れる作業や各部屋のプレートの名入れ作業や館内の携帯(通常はピッチと言ってます。)の場所を示す為の作業が出来ます。

棟名の命名は元参議院議員で現在埼玉県志木市にある社会福祉法人『ルストホフ志木』の常務理事の寺内弘子先生に各棟に思いが伝わる名前を付けて頂くようにお願いしたところ快く引き受けて下さり、本日の会議で発表しました。リピーターの皆さんにも名称をお伝えします。A棟は『悠久』(ゆうきゅう)・・・・・「大自然の恵み」「天地」「大地」と言う意味です。B棟は『宏慈』(こうじ)・・・・・「心の広い慈しみの深さ」「豊かな心」と言う意味です。C棟は『黎明』(れいめい)・・・・・「これから進む」「スタートにつく」「曙」と言う意味だそうです。3つ共に深い意味があるし漢字も難しそうですが、本部本館施設の名称を決める時も(『優・悠・邑』)関ケ原町の広報で募集して貰って『名称確定会議』で決定した時も正直私は難しい漢字が入っていると思ったのですが、今では愛着のある味を醸し出しているし、思いもがんがん伝わってくるので、今回の名称についても良い結果を産むと思っています。

話は変わって、大いなる勘違いだったら非常に恥ずかしいのですが、『秦の始皇帝』は知力、武力共に優れていて、自分の思うようにして大帝国を築かれたのですが、始皇帝の死後は直ぐに滅びてしまった。ところが『漢の始皇帝』は知力でも武力でも自分以上に優れた者がいるので部下を信じて国を治めていったので漢の時代は長く続いた。と思っているのですが、「突然、何の話や」と思われる方に口幅ったい言い方で恐縮ですが、私のスタンスなのですが「自分が決めるより適した方があればお願いして行く。」と言う事で、今回は静慈圓先生と寺内弘子先生にお願いした次第です。

今よ~くよく考えてみると、私は我が息子である長男は父進さんが、次男は義父憲治さんが名前をつけてくれましたし、孫の名前は早々と息子が決めましたので私は飼い猫の名前も含めて付けた事がないのです・・・。(どうでもよい話ですみません。)格好を付けるわけではありませんが自分の能力は分かっているので、皆さんに協力をして頂かないと上手く回っていきません。と言う事で今までこのスタンスで上手く来ているのでこれからもこの調子で頑張りますのでこれからも宜しくお願い致します。