理事長コラム

我が家の老猫『リッド』は幸せ者だと思います。

何故かわかりませんが、夜は一階で寝ている我が家の老猫リッドが必ず午前4時に(今朝もそうでした。)私が寝ている2階の部屋に来て「にゃーにゃー」と鳴いて食事を要求するのです。私が思うのは「この11月23日に満20歳の誕生日を迎えるのにめっちゃ元気だ。私は後一時間寝たいのに」と思っています。

その後私は再び眠りにつき、5時のアラームの音でぱっちり目覚めてベットを軋ませながら寝ながら体操をしてから一階に降りて行くと階段を降りた所でリッドが「にゃーにゃー」と鳴きながら尻尾をビンと立てて私が歩くのを邪魔をしながら先導してくれて自分の食器が置いてある所にちょこんと座り私の方を見て「にゃー」と啼くので私は椅子に腰かけてリッド専用の『餌』の袋を開けて中に入っている入れ物に7分ほどにして入れると4時に食べたばかりなのに一生懸命に食べているので、私は「そんなに美味しいのか」と言って袋に書いてある文章をしみじみと読むことにして、私は衝撃を受けました。

(そんなに大袈裟な事ではないのですが)袋の表には『15歳以上     5種のブレンド    チキン・ポーク・お米・大豆・小魚    味』と書いてあり、袋の裏には『「モンプチ」(✳商品名です。)で美味しい毎日を。良質で適切な原材料は、毎日の食事を特別なものにしてくれます。「モンプチ」は愛猫へ、どんな日もどんな時も、ワクワクするような食事を提供するため、味、栄養、そして品質面において強いこだわりを持って調理されています。』と書いてあり、尚且つ『香ばしい風味、カリッとした食感、そして一口ごとに食材の美味しさが広がります。』とまで袋に書いてあるのには思わず脱帽です。

ここまで書いてあると『餌』と言うのはいけない気がしますし、『良質な原材料』とか『ワクワクするような食事の提供』等と書いてあるのには驚きです。こんなこだわりの食事を食べていたら長生き出来るのは当然でネズミなどはとらなくなるわけだ。だってネズミにチキンやポークの味はしないだろうし、「にゃー」と鳴けば美味しくて栄養価の高いものが与えられるのだからネズミが目の前に来ても遊び道具にはしても食べる事は絶対にないわけだ。

私が朝食を頂いて施設に出掛ける時には既に安眠時間なので『リッド』に声をかけても眠そうに頭を少しあげるだけ。『リッド』が我が家にきた当時は私の車のエンジンの音がしただけで2階の自分の部屋に逃げていってしまったのに、この20年弱の時間で横着くなったものだといまいましく思いながらも『リッド』を可愛く思っている私がいるのはどう言う心理なのかリピーターの皆さん教えて下さいませんか。