令和6年1月26日
朝、和合に向けて出勤するために玄関の戸を開けると屋根からの雪がドーンと落ちていて道路の向い側の車庫に行くまでに先ずは雪どけをして一汗かくことになりました。そして思ったのは「今回の雪は積もるのも早かったけど、屋根から落ちるのも早かったな。」と言う事です。屋根から雪は勢い良く落ちるので密度が重なるので、そこそこ重みが増しています。





我が家の家の前の道路は県道なので除雪はしてあるのですが、大きな除雪車なので大きな塊を残して行くので、これまた大変です。朝は出勤前だったので、玄関前しかのけれなかったので、和合の施設から本部施設に向かう途中で一時間だけ我が家で途中下車をして雪どけをして15時ギリギリに本部施設に着き打ち合わせ対応をしました。
打ち合わせは一時間で終わると考えていたのですが意外に時間がかかり、16時25分に終わったので、直ぐに家に帰って雪どけの続きをしに家に帰ろうと考えていたところで珠洲市に派遣された吉澤施設長から「今米原を通過したので予定より早く施設に帰れそうです。」との連絡に、雪どけを後回しにして盲養護老人ホーム「優・悠・邑 和(なごみ)」に行き、無事に帰って来た労いを言いにいかねばと考えて施設に向かいました。
施設に着くと同じような時間に2班とも着いていたので荷物を降ろしてから会議室に集まって貰い、簡単に報告を聞き、それぞれに疲れていると思うので18時20分に解散をして急いで家に帰り玄関先の電気を頼りに雪どけを再開しました。頑張って雪どけをした甲斐がありかなり片付ける事が出来ました。

雪どけは正直余分な仕事ではありますが、しなければ大変な事になるのでやるしかないのですが、全く生産性の無いものとつくづく思った次第です。本日はくたくたなのでリピーターの皆さん、ここだけでお許し下さい。
明日は石川県に派遣した記事をしっかり書きます。必ず読んで下さいね。