理事長コラム

感動しました

本日は新規施設の施設の室内外を終了前検査の為に、デザインボックス(設計・管理)、岐建(施工)ハシモト電気(電気工事)松井工業(設備工事)新晃(外構工事)の現場責任者の方々と共に回りました。

毎週のようにヘルメットをかぶり見て回っていたのですが、本日は施設内の工事は既に終了しているとの事で ヘルメットなしで新規施設を見て回り、傷の箇所はないか、掲示してある文字の色、形、大きさ、高さは大丈夫かの最終確認をしました。改めて工期の期間が短い中での建設ではありましたが丁寧に仕上がっていると思いました。

しかしながら、ナースコールの仕様については現場サイドの意見が反映されていなくて、システムの修正をお願いしたり、襖の取っ手の位置が分かりやすくして貰うおねがいをしましたが、室内の感想は「想像以上に何もなもゆったりしているな」と思うと共に「ハード面については自分が住みたい施設になった」と正直に思った次第です。

室内に続き外周も見て回ったのですが、竣工式までに白の玉砂利を敷き詰めて欲しいとか、もう少し点圧をかけて欲しい等との注文をつけましたが、これまた「よくぞここまでして貰えた」との気持ちになり、竣工式の日までの準備についてがいきなり身近な存在になりました。

本日はデザインボックスの八代社長も参加して下さったので、仏間の床柱(今須杉の天然木)話している姿はまるで『今須杉の営業マン)を見て頂き今須杉の素晴らしさを熱弁しました。リピーターの皆さんに敢えて報告しますが、本当に年輪の幅は小さくて極め細かいのです。ちなみに、和合の施設には今須杉がふんだんに使われていますので、そちらの見学も宜しくお願いします。(今回の『和』(なごみ)では、予算と工期の関係で床柱のみです。床柱についても本部施設の家族会さんのご寄付で出来たのですが)

そして、施設が建っている一番南のエリアに行きカーテンを開けて外を見ると高台に建っている事もあり垂井町の北に位置している場所なのに垂井町の南に位置する南宮山もそのまた南に位置する養老山脈まで天気が良いこともありスカッと見えるのは素晴らしいロケーションだと思いました。この風景を地元の方が見られたら恐らく誰もが喜んで頂けるものと考えています。

但し、いくら素晴らしいハード面を整えても、ソフト面として職員がやりがいを持って優しく対応をしてもらう為の職員教育をしっかりしていく事が肝要だとも考えていますので、リピーターの皆さんも優しさの中に厳しさを持った支援を宜しくお願いいたします。