令和3年3月14日
昨日の内に資料の作成については印刷も含めて準備が出来ていたのですが「単に話をするだけよりはパワーポイントか映像を見て貰えば、より臨場感があり説得力も増すのではないかと考えました。さりとて、午前中だけでパワーポイントを完成させるのは時間的に難しいので、「かつて撮った写真を張り付けて」と作業に取り掛かりUSBメモリーに保存したのを見ていると、岐阜放送で取材して貰ったCDを職員が探してくれたので、見てみると「懐かしい」「職員も私も若い」「私はめっちゃ痩せてる」とか思っていて、この資料は平成25年のものだから実に8年前の事なので「資料としては古すぎるかな」と一瞬思いましたが、全部見終わって思った事は、「8年前の資料だけれども考え方は今も変わっていないな」と思うと、考え方を変えずにこれたのが職員の離職率の低さにつながっていると思うと正直嬉しくなり、本日の理事長としての講義の最後にまとめの意味を込めてスクリーンで映したいと考えています。
8年前に岐阜放送の画面を見ていて「よしよし、素晴らしい」と嬉しく見ていたのに顔が固まるような場面がありました。それは、まだ新人の域を越えていない(そこそこの年齢の職員ですが・・・。今は介護主任ですが。)職員が事もあろうか『手引き歩行』をしていて、しかも、テレビ局の方にとっては「素晴らしいシーン』と思われたのか結構長い時間(私はめちゃくちゃ長く感じました。)映っていて、その時の冷や水をかけられた事が思い出されました。勿論翌日には手引き歩行が何故いけないかと言うこととトランスファーの大切さを指導した事も思い出しました。人間の記憶は素晴らしいものがありますね。8年前の場面が映っただけでその時の記憶が鮮明に呼び戻るのですから。
13時15分に予定通り参加者全員が集まり理事長としての挨拶に引き続き講義をさせて頂きました。参加者は一生懸命に聞いて頂いているのは聞いている姿勢で理解出来るのですが、私なりに「ここでは笑いを取る」と考えていたところでも笑いがないと話の乗りが悪くて・・・。でも、仕方がないか、参加者の方々にしてみたら法人のトップの理事長が話しているのだから。但し話をしながら、みんな一生懸命に聞いて貰っているので、何年か先にも同じメンバーで話が出来たら。つまり、誰一人辞める事なく頑張って欲しいと思った次第です。リピーターの皆さん。社会福祉法人杉和会は今後ますます総勢170人が一丸となり地域の福祉の核の一角を担っていきますので宜しくお願い致します。