身体拘束対策委員会

今年度指針

昨年と同じく身体拘束に該当しそうな事案に関して速やかに会議を招集し検討していく。また、教育委員会とも連携し新人教育、全体会研修などを通じて身体拘束や虐待に関しての知識を深めていく活動を行っていく。