お知らせ

新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

新しい年を迎え、心新たに職員一同で頑張ります。

介護事業において「職員不足」と「物価高騰」に明け暮れた一年ではありましたが、当法人におきましては職員の定着が進み、なおかつ職員のがんばりもあり、特養とショートステイを含めた稼働率が97%を維持できたことは、非常にありがたく感じております。さらに、職員一人ひとりの気付きも充実してきたと思っています。

特別養護老人ホームの入居案件は、基本的な基準として要介護3以上となっており、医療依存度が高い方や、障害・認知面で厳しい方の入居が増えてきました。となりますと、職員一人ひとりの力量と専門性が問われます。そうした中で、国が示す「生産性の向上」に向けた計画も、研修に力を入れながら実践していかなければならないと考えています。

おかげさまで、ロボット・ICTの補助金をいただき、骨伝導によってパソコン入力の手間が減りました。また、眠りスキャンの導入もあり、見守りが行いやすくなってきたことで業務の省力化が進み、入居者さんとのコミュニケーションの時間が増えました。さらに、余暇活動への注力が進んだことにより、当法人のコンセプトである「今日一日楽しかったよ」の充実が、これまで以上に図れた一年となりました。

新しい年は「午年」です。馬にちなんで、当法人も大きく飛躍の年にしていきたいと思っておりますので、なお一層のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、新しい年が皆様にとって幸せな一年でありますよう祈念申し上げ、年頭のあいさつとさせていただきます。

 

社会福祉法人杉和会

理事長 若山 宏