議題1
◎12月の非言語コミュニケーション(担当:施設長、中野)についての研修振り返り
・非言語コミュニケーションは、「あなたのことを受け入れます」「あなたの話を聞いています」という安心感を与えることができる。
・視覚障害の方に対して、声のトーンの必要性を再確認した。
・相手に興味を持ち、相手を観察することが非言語を読み解く力になる。
・認知症のケアにも有効
・ジェスチャーで伝え合うことをやってみて、受け止め方は様々である。
伝えたいことが自分の思い通りに伝わらないこともあることが理解できた。
議題2
◎1月の研修について
・スピーチロックについて
講師:高木支援員
次回委員会 令和4年2月初旬