身体拘束対策委員会

5月活動報告

・厚生労働省 老人保健健康増進事業「身体拘束ゼロ作戦}

身体拘束ゼロを目指す施設の取り組みについて視聴して頂きました。

委員会の設置、事故、ヒヤリハットの見直し、職員全員の意見の記入、

多職種との意見交換を重ね1つ1つ拘束を無くしていく取り組みを行っていました。

和でも継続して身体拘束を起こさない為の5つの基本ケア(起きる、食べる、排泄、清潔、アクティビティ)

を実行する事により、点滴をしなければならないような状態、転倒しやすい状態を作らないようにする事が重要である。