議題1
・フロアより上がった身体拘束に関する問題について
① 就寝時のL字バーについて、閉めても身体拘束にはならないのか。
→ベットは壁付けであるが足元の柵はないので、入所者様はベットから降りる事が出来るので身体拘束にはあたらない。
②認知症の方が体調不良時に居室で隔離対応をしていたが、体調が良いと居室から出て来られる事に対しての声掛けについて。
→病気である、感染拡大防止という理由がある為身体拘束には当たらない。
議題2
・身体拘束の3要件
・切迫性、非代替性、一時性の意味するところを理解し、普段のケアが身体拘束に当たらないか考え、根拠に基づいた支援を行っていく。判断に迷うときは委員会までご相談ください。
入所者25名(1名入院中)
令和5年12月12日火曜日現在、身体拘束の実施はありません。