身体拘束等対策について
議題1
・介護ベットが導入され、柵やL字バーの取り扱いについて研修を行う。
自分で見動きのとれない方やL字バーを開ける事が出来ない方に対し、柵をしてしまうと拘束にあたる。
・施設内の設備を観察し、鍵がついている場所や、その意味を知る。
例)入所者様の居室の鍵が中のあるのは、外から鍵をかけると拘束になる為
以上の件について施設内の設備も使い方によって拘束にあたる事を知る研修を行う。
議題2
・コロナが5類になっても継続した感染対策を行い、身体拘束にあたらないような楽しみを提供していく。施設内の活動に留まらず、企画運営委員会と協力しながら活動を行っていきます。
議題3
入所者25名
令和5年5月11日木曜日現在、身体拘束の実施はありません。