議題、1
・入所者様との会話の中で、友達と話すような言葉づかいになっている。
→コミュニケーションと取る中で、レクレーションなど言葉が砕けてしまう場面がある。
→明るく気さくな声掛けが必要であるが、相手を尊敬した言葉を使う。
→「接遇」とは相手を理解し安心感を与える対応、なごみで出来る事は視覚に障害のある
入所者様に対し声をかける場合は、相手の名前を呼び、自分も名乗る。表情が見えない分目線の位置や声のトーンを考えコミュニケーションを取っていく。
議題、2
引き続きの対応
入所者の名前を呼ぶ際はあだ名などで呼ばない。
普段から丁寧語で話し職員と入所者様で馴れ合いにならない。
議題、3
入所者様同士、コミュニケーションがとれるように間に入る。
→新しい入所者が入られた時などコミュニケーションを取りたいとの意見あり。
→自席以外の方とのコミュニケーションを取る事が難しい為、新聞、本の読み聞かせを通して意見の交換など行う事で普段話す機会のない方とも接点を持って頂きたい。