昨日朝の出来事です。
それは朝6時の関ヶ原町のチャイムが鳴ると共に起きて部屋の南側のカーテンを開けて雪の状況を確認した時です。
我が家の南側には川が流れていて後は田んぼが広がり、更に南に名神高速道路が東西に走っているのですが、上下線共に全く車が来ないので、「閉鎖しているのか」と思った瞬間、2台の大型除雪車がゆっくりとしかも確実に走ってきたと思ったら、その後に見事なくらい粛々と尚且つ整然と続いて走っている車を確認して「流石に無茶苦茶な車はいないな」と感じました。
先般40年程前の無茶苦茶な車の話をこのコーナーで書きましたが、40年の年月によって日本人も随分大人の対応が出来るようになったのか、追い越し出来ないようになっているのか。私的には後者であって欲しいと思いますし、私も20才代には随分無茶苦茶な事をやっていて、今は実行することなく武勇伝を語っているだけだから良いのかと1人で変に納得しています。無茶苦茶が通って今があるのは神のご加護なのか・・・・。またまた訳のわからない話でごめんなさい。