探し物、忘れ物の毎日です
平成29年2月26日
施設に着いてから大切で無くては絶対に困ってしまう携帯を何と3日連続で家に忘れてしまい「私の奥様かをりちゃん」に施設に届けて貰う体たらく…〓。本日はと言うと、朝6時に施設に行き、書類に目を通したり、管理宿直をしていた係長にいろいろと話をして指導したり、来月に開催される理事会・評議員会の案内文を作成し、出勤してきた事務部長と打ち合わせをしたりしている内に9時前になり、慌てて家に帰り朝食を摂り、10時14分羽島発のひかりに乗り東京に行くため外出着に着替えてさて家を出ようとしたら名刺入れがないないないとあたふたして嫁さんにも迷惑をかけたら、カッターシャツの胸に納まっているのに気付き、次にまたまた、携帯が見つからずに、嫁さんの携帯を鳴らしても無くて施設に連絡して探しても無くて…またまたあたふたしていると嫁さんが「車の助手席に置いてあるよ」と外から声をかけてくれて一件落着。しかし、私のないない病は如何なものか?単に忙しいから仕方がないではすまされない。ひょっとしたら認知症の入り口なのかいやいやそんなはずないので、足を地においた生活をしなければと考えてはいますが!!所詮無理なのかな…。