本部施設でも鶯が上手に鳴いてます
3月28日に本部施設恒例の月一回のバイキングがあると言う事で、朝一番(6時30分)に当法人の理解者の一人である方の畑に行きヨモギとつくしを採りに行きました。獣の臭いがする山が近いところの畑でつくしを採っていると鶯の「ホー、ホー、ホケキョ」と言うさえずりを何度も聞くことが出来、爽やかな気持ちになったのですが、本日は全国社会福祉協議会の「福祉施設長専門講座運営委員会」が東京の新霞ヶ関ビルで行なわれ、全国老人福祉施設協議会研修委員長として出席し、会議終了後、関ヶ原町主催の史跡検討のワークショップが午後7時から開催されますので、東京からトンボ帰りをしなければ間に合わないタイトなスケジュールなので、実質施設にいられる時間が少ないと言う事で、午前6時に施設に着き車を降りたら、施設の川向こうにある竹藪の方から「ホー、ホー、ホケキョ」。実に上手に鳴いていました。(いつもながら前置きばかり長くて結論があっと言う間に終わる文章で御免なさい。)
本日も快晴の空の下、東の空に手を合わせて出勤してきましたし、一日を充実したものにしていきますので応援方よろしくお願いします。