昨日、優・悠・邑のクリスマス会が行われ沢山の嬉しかった事があったので報告します。
先ずは3日前の日に全国放送で長い歴史を持ち権威ある「日本有線大賞新人賞」を受賞したばかりの山崎ていじさんが忙しい中、東京からのとんぼ返りになることがわかっていて、「一年前からのお約束であり、10年以上応援していただいている優・悠・邑さんへは、これからも来ますよ」と言って頂けた事。そして何よりも1時間の歌謡ショーで歌いきり二曲もアンコールに応えて貰え尚且つ、テレビの画面で見た昭和男唄を歌われた時は、苦節35年での新人賞本当におめでとうと思いました。また、来賓の方も棚橋衆議院議員の代理で第一秘書の藤田さん、藤墳岐阜県議会議員、西脇関ヶ原町長、関ヶ原町議長代理で中川町会議員、大石和合地区連合会長、清水和合地区民生児童委員協議会会長、地元新明地区自治会長、今須小中学校長、今須派出所のお巡りさんと多くの方が列席下さり、また日頃お世話になっているボランティアや家族の方々も多く参加して頂き嬉しかったです。また、昨年のクリスマス会ではカラオケの機械に点数させて山崎ていじさんとのバトルをして92点と91点の1点差で負けた事が有りましたが、今年はメジャーの中で堂々と戦われている方との勝負は避けて、2人によるトークをしたのですが、その時思いました、テレビでのインタビューは私が個人的に好きな俳優の一人である沢村一樹さんとで3日後が私であった事も嬉しかったです。大きな大輪を咲かされたのに実直さと謙虚さを忘れてみえない山崎ていじさんで有る限りきっと来年の大晦日はNHKホールが待っているに違いない。待てよ…と言う事は来年のクリスマス会は山崎ていじさんが来れなくなる…。それはそれでその時考えますか。